事務所

事務所を借りるには?

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起業をすること

今までは起業をすると聞くと多くの人が止めるものでした。
企業に勤めるのが一般的なことであり、自分で起業するというのは特別な才能やかならず成功する保証がない限り危険であると考えられていたためです。

しかし、近年働き方の多様化や長引く不況の影響から自ら起業をするという人が増えています。
働き方の多様化、会社に勤めていても倒産する可能性があったり、昇進や昇給、さらには同じ収入をえ続けることができない不安から独立開業を考える人が増えているのです。

事務所を探す

起業をすると多くの場合、事務所が必要となります。
オフィスには来客があったり取引の商談があったりということもあるので、やはり場所を選びたいものです。
相手を安心させるためにも、それなりにきちんとした物件を選びましょう。

しかし、実際には物件を借りるとなれば賃料が発生しますし初期費用も必要です。
さらにはその内装費用も必要ですし、備品も購入する必要があります。
これらのお金の準備、必要なものの購入、さらには開業するための書類作成や仕事の準備、といった作業を同時に進めるのでとても大変なことでしょう。

開業前に業務計画を立ててある程度の利益や収入が見込めていたとしても、やはり可能な限り初期費用は抑えたいものです。
初期費用を抑えるためにはオフィス選びというのはとても慎重にするようにします。

事務所を借りるには

物件を借りるということについては、基本的に自分の家を借りることと同じ流れです。
開業予定地の不動産をチェックしてきになる物件は不動産屋に問い合わせて内見をする流れになります。
>>店舗・事務所を借りる|準備をしよう(実践編)|起業マニュアル|起業する|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

ただし、事務所物件というのは借り手が多く人気の物件は争奪戦となります。
気に入る物件があればすぐに手続きができるよう、不動産屋を訪ねる前に借りる物件の条件や予算といったものを全て情報の整理をしておき条件に当てはまるのか、支払いが可能なのかをその場で考えて結論が出せるようにしておくことが重要です。

もしも借りれる物件が見つからなかったら

一般的に事務所を開設するにあたって半年から1年は物件探しの期間が必要であると言われています。
これだけの期間に探しても気に入る物件が見つからないこともあるでしょう。

また、仕事の都合で早く開業をしなければならないようなこともあります。
特に予算の理由で借りれる物件が見つからないという時にはシェアオフィスや間借りという選択肢もあるのです。

一つのオフィスを複数の企業で用いるシェアオフィスや先輩や知人のオフィス内に自分の仕事場を設ける間借りをすれば賃料も分けることができるので大幅なコストカットにつながります。
特に一人で開業する場合には開業時には大きなオフィスを必要としないことも多いですからこのような形態を取っても十分業務を行うことができる場合が多いのです。

せっかく開業するのだから一等地に、とかデザイナーズ物件のおしゃれなオフィスを、とかと考える人も多くいます。
しかし、長く仕事を続けるためには固定費である賃料は可能な限り抑えるべきでしょう。
そこで、初めはこのように少しでもリーズナブルに始められる方法を検討するのもとても有効な手段なのです。