実験的な試みを行うコクヨのオフィスデザイン

3年 ago howto-jimusyo.net 実験的な試みを行うコクヨのオフィスデザイン はコメントを受け付けていません

生きた実験オフィスとして知られる、コクヨのオフィス

生きた実験オフィス、として知られており、コクヨのオフィス。
その特徴的なキャッチコピーは、オフィスを一般公開しているという点が理由です。

コクヨのオフィスでは、1969年からライブオフィスが展開されており、実際に働いている従業員を見学できるという、衝撃的な試みがなされています。
来場者がいる環境で働いているのが当たり前な状態で、来場者は月によって、千人越えをする事があるほど、非常に開かれたオフィスと言えるでしょう。

全国各地のオフィスでこのライブオフィス制度が導入されており、従業員と一般来訪者が、全く同じ環境で時間を過ごすという、不思議な空間が完成されています。
まるでカフェにいるかのような、一周してリラックス出来る環境が、コクヨのオフィスの特徴といえるでしょう。

経営と現場を繋ぐ、開かれた空間を表現した会議室

オフィスのど真ん中に位置し、全面ガラス張りが特徴的な会議室にも、意味があります。
それはコクヨが打ち出している、“経営と現場を繋ぐ”というモットーが挙げられるでしょう。

経営陣と実際の現場で差があり、お互いの理解が追いついていないオフィスでは、今後の成長が見込めません。
そんな事態を避けるためにも、オフィスのど真ん中に会議室を設置。
ガラス張りにして中が見られるように、どんなことが行なわれているのかが誰でも把握できるように、透明度のある会議を目指して、この会議室が作られました。

意思決定のスピードをアップさせる事はもちろん、進捗状況や雰囲気の把握を、オフィス一丸となって行えるのが、魅力の会議室と言えるでしょう。
社員が自然と集まることが出来るように、自動販売機やコーヒーメーカーを設置する工夫を取入れる事で、いつ何時でも、さりげなく会議状況をチェックすることが出来るのもポイント。

最新鋭システムを積極的に導入し、より便利なオフィスに

コクヨのオフィスでは、とにかく働きやすい環境を作る為に、最新鋭のシステムを積極的に導入しています。
例えば、無線給電デスクも、その中の1つです。

こちらはなんと、テーブルの上にパソコンを置くだけで充電できるという代物で、配線に邪魔される事無く、開放的な気分で仕事をする事が出来ます。
コクヨならではの特注品システムで、あまりデジタルに詳しく無い方でも簡単に使う事が出来る、誰でも使えるシステムを積極的に導入しているのも、コクヨオフィスの魅力と言えるでしょう。

開かれた経営をするべく、ライブオフィスや透明の会議室など、様々な工夫が施されているのが、コクヨオフィスの特徴です。
より従業員が自然な環境で働ける工夫を取入れている点が、人気の理由と言えるでしょう。