美術館をコンセプトにしたGlossomのオフィスデザイン
6年 ago howto-jimusyo.net 美術館をコンセプトにしたGlossomのオフィスデザイン はコメントを受け付けていません
美術館がコンセプトの美しい企業、Glossom
美術館をコンセプトに作られたオフィスエントランスが特徴的な、Glossom。
何も知らずに訪れた方は間違いなく、オフィスとは分らず、美術館と勘違いしてしまうことでしょう。
それだけ洗練されたおしゃれなオフィスエントランスは、清潔感のあるホワイトを基調として、実に上品な空間が作り上げられています。
飾られている絵画も実に繊細でアーティスティック、ついつい見入ってしまうという方も少なく無いでしょう。
数々の絵画が飾られたスポットを抜けると、受付の電話台に到達。
なんとこの電話台は、人が最も美しいと感じる黄金比を使って作られたとされるこだわりの一品で、正に、美術館というコンセプトならではと言えるでしょう。
このように、エントランスの段階からこだわりがぎっしり詰まっている、Glossom。
おしゃれな企業イメージにふさわしい、美しいオフィスが広がって居ます。
執務エリアのオープンスペースで気軽にミーティング
とにかくおしゃれにこだわり尽くされた数々の部屋を通り抜けると、執務エリアにたどり着きます。
美術館のような洗練されたスペースから、オープンスペースにふさわしい、開放感に溢れたギャップがあるスペースが魅力のスポットです。
こちらでは、予約なしで好きなタイミングで、作業やミーティングを行なうことが出来、社員同士が利用するほか、個人での利用も多くあります。
存在感のある木が植えられており、観葉植物とは違った、圧倒的自然の存在感を放って居る点も、オープンスペースの特徴といえるでしょう。
また、オープンスペースのイスやテーブルはほとんどが移動可能で、必要に応じて上手く活用する事が出来る自由度もあります。
何かと開放的な気分になりながら、リラックスしつつ仕事に打ち込める、人気のスペースと言えるでしょう。
天井5メートルという、天井を感じさせないゆとりのある広さも、快適さ、開放感に繋がる1つの理由として知られています。
ゆったりくつろげる仮眠室で、疲れた時も安心
執務エリアの一番奥には、誰でも使うことが出来る仮眠室が設けられています。
清潔でふかふかな布団でゆっくりと休むことが出来ますので、疲れた時や体調が悪いときも、気軽に活用できるでしょう。
男女一室ずつ設けられていますので、男女別に気兼ねなく使う事が可能です。
その日の仕事状況や体調に合わせて、いざという時にはこうしたスペースを活用できるのが、Glossomならではの魅力でしょう。
このように、どこからどこを見てもおしゃれに、上品に、洗練されたオフィスが特徴なのが、Glossomです。
男女ともに洗練された方も多く、雰囲気に触発されて、センスがめきめきアップされる方も多いでしょう。